花育活動は多種多様です。対象は幼児・児童から、中高生、一般市民、高齢者までと幅広く、その内容も園芸・造園、いけばなやフラワーデザイン、植物素材を活かした創作、花や緑に関する学習や調査研究、園芸療法など、様々なものがあります。

このような花育活動を効果的かつ効率的に指導・支援するためには、より多くの専門的な知識や技能、経験等を有する人が必要となります。それが花育アドバイザーです。活動内容によっては複数の花育アドバイザーが協力して指導・支援することもあります。

花育アドバイザーネットワークシステム基本構想

花育アドバイザーのマークができました!


  花育アドバイザーを広く募集しております。意欲的で優秀な人材、または団体のご参加をお待ちしています。
花や緑に関連する国の技能検定(フラワー装飾、園芸装飾、造園)や、下に挙げたような関係団体が実施している資格認定制度()の有資格者、また、花育活動や植物に関する生産や試験研究等の経験のある方々のご応募をお待ちしています。

※花と緑の関係団体が実施する資格認定制度等
財団法人公園緑地管理財団: 公園管理運営士、緑・花文化士(緑・花文化の知識試験)
財団法人日本花の会: フラワーアドバイザー
財団法人日本いけばな芸術協会: 各流派ごとの免許制度
社団法人日本インドア・グリーン協会: グリーンマスター
社団法人日本造園建設業協会: 植栽基盤診断士、街路樹剪定士
社団法人日本家庭園芸普及協会: グリーンアドバイザー
日本ハンギングバスケット協会: ハンギングバスケットマスター
RHSJコンテナーガーデニング協会: コンテナガーデニング・マスター

申請書には、氏名(または団体名)、連絡方法、各種資格の有無、活動実績、指導・支援したい専門分野、活動可能地域等を記入して提出していただきます。同時に、幼稚園や小学校等の花育活動の指導・支援を要請する関係機関等に対し、花育アドバイザーの登録者(または登録団体)として紹介することに、書類で承諾していただきます。
(注)花育アドバイザーは登録することによって公的な資格や権利が付与されるというものではありません。

花育アドバイザーの登録管理は、事務局である財団法人日本花普及センターで行います。花育アドバイザーには登録証明書を交付します。花育アドバイザーの活動を支援するため、インターネット等を活用し、全国の幼稚園や小学校等に対し、花育アドバイザーの派遣・紹介に関する普及啓発活動を行っています。また、花育アドバイザーの相互交流と資質向上を図るため、花育活動事例の情報提供や研修会・セミナーの開催等を実施しています。

花育アドバイザー登録制度実施要領 (申請用紙もここにあります)




  花育アドバイザーの紹介についてのお問い合わせは、事務局の財団法人日本花普及センターにて受け付けます。派遣申込み窓口も同様です。事務局では申込みの内容に応じて、適当な花育アドバイザーに指導・支援の対応が可能かどうかを確認後、申込者に対して連絡先をを紹介します。(花育アドバイザー本人または所属する関係団体に直接要請することも可能です)
具体的な活動内容(指導内容)及び経費負担等については、両者間で相談して取り決めてください。経費については、資材費、交通費、滞在費等の実費相当額を基本としています。

その活動内容については、花育アドバイザーから事務局に報告されます。事務局が必要と判断した場合は、申込者に活動事例の調査として報告を求める場合があります。可能な範囲でご協力お願いします。

お問い合わせ先はこちらです。